アイコンタクトで聞き上手に!
こんにちは! たかひろです!
コミュ障改善のためには
「自分から人に話しかける」
ということが大切です。
なぜなら自分から話しかけるという積極性が
会話をする回数を増やし、ハードルを下げるからです!
しかし、自分から話しかけるだけでなく
「相手の話を聞く」
ということもコミュニケーションを取る上で
大切なことになります!
なぜなら、
コミュニケーションを取る時、
自分が話すだけでなく、
相手の話も同時に聞くことで
友好関係を深められるからです!!
また、
人の話を聞ける人間になると信頼感や安心感を
相手に与えることもできるからです!
なので今回は、
「相手の話を上手に聞く方法」
についてお伝えしようと思います!!
人間関係を良くするための方法で最も大切なのは
コミュニケーションを取ること
であります。
しかし、コミュニケーションを取るということは
自分から話しかける
ということだけでなく
「相手の話もうまく聞く」
ということも大事になってきます。
会話をするとき、
どちらかが一方的に話し続けるというのは
あまり良いことではありません。
コミュニケーションを取るということは
お互いが話し、聞き、情報を交換することにあります!
例えば、
話の長い人、一方的に話をする人と話していると、
興味の無い話の場合、退屈に感じるでしょう。
逆に相手の話を聞くだけで話題提供をできない人も
相手から話していて面白くないと思われるでしょう。
なので、
「話す」「聞く」のバランスが会話をする上で
お互いの「楽しさ」に繋がっていきます!
「相手の話を聞く」ということは、
「自分から話し、話題を提供する」
ことと違い、
受け手になれることなので
コミュ障の人でも容易にできるでしょう!
まず、
相手の話を上手に聞くために
必要なことは何だと思いますか?
それは
「いかに相手が気持ちよく話せる環境をつくるか?」
ということです。
相手に気持ちよく話せる環境を作ることで
自分と話していて楽しいと思わせることができます!
そして、その人と会話の機会が増えることで
親交を深められることにもつながります!!
では相手が気持ちよく話せる環境を作るために
聞き上手になるため、具体的に何が必要か?
それは、まず第一に
「アイコンタクト」
が大切になります!!
アイコンタクトは会話で
相手との距離を近づけるために大切な方法です!
なぜなら、
アイコンタクトをすることで相手の話を
受容している証拠になるからです!
幼いとき親や学校の先生に
「ちゃんと目を見て人の話を聞きなさい!!」
とよく言われていました。
それは、
アイコンタクトをすることで他者受容をし、
話を理解したことを相手に伝えることができます!
そして、何よりも
相手に安心感を与えることがきるのです!!
もしあなたが話をしている時、
相手が下をむいて聞いてたらどう思いますか?
「ちゃんと話聞いてくれてるのかな?」
「私の話楽しくないのかな?興味ないのかな?」
など不安に感じると思います。
このようにアイコンタクトは相手の話を受容し、
安心感を与えるという効果があるのです!!
アイコンタクトをするだけで相手に安心感を与え、
会話を長続きさせられるでしょう!
さらに、
会話が長続きすることであなたとの距離を
近づけることにも繋がり
そして、
相手に話しやすい環境を作ることでこれからも
その人と会話をする機会も増えていきます!
なので、まずは相手の話を聞く時、
目を見て会話をすることを心がけてみましょう!
最初は恥ずかしい気持ちもあると思いますが慣れてくると簡単にできると思います!!
少しずつでいいのでアイコンタクトを
意識してみましょう!!
では今回もこの辺で!!
また次の記事でお会いしましょう!!